Via Bergognone小学校から20人の子ども達が、ミラノ日本人学校にやって来ました。最初は緊張気味で、あまり話しかけていなかった子どもたちも、習字を教えながらいろいろとイタリア語で話していました。最初は、3年生が見本で曜日の漢字を書きました。そして、イタリアの子どもに書き順や名前の書き方を教えました。子ども達は、指でなぞったり、筆を一緒に持ったりするなど、教え方が上手でした。最後に、混合チームでリレーをしましたが、みんなでいっしょになって盛り上がりました。交歓会では、イタリア人の子ども達と楽しく交流ができました。
感想
ぼくは、フランチェスコに習字を教えました。さいしょは、ぼくが書きました。その後、フランチェスコが3回書きました。
交かん会で、習字をしました。ぼくが、手を持って書きました。ぼくが手を持って書かなくても、上手に書けていました。
わたしのとなりにアンナちゃんという子がいて、その子と友だちになりました。習字をする時、上手に教えられてよかったです。
自こしょうかいゲームをアルコでしました。さいしょは、あまりカードを交かんしなかったけれど、さい後の方は、たくさん交かんしました。
ぼくが、習字を教えた人は、イーザちゃんです。イーザちゃんは、「イーザ」という字がとてもきれいで、びっくりしました。
習字では、サーラとアリーチェという子に教えました。とてもきれいに書けていたので、すごいと思いました。
習字をイタリア人に教えました。アデーレという女の子に教えるのがたいへんでした。さい後にリレーをしました。イタリア人の子も足が速かったです。
わたしの席にいた3人の子と友だちになりました。習字では、「水」という字を書きました。イタリア人の子は、すごく上手でした。
習字は、イタリア人の子と先生に教えました。イタリア人の先生は、「金」という字がうまかったです。