本日22日(水)、京都大学大学院iPS細胞研究所准教授の櫻井英俊先生と日本とzoomでつながり、お話をいただきました。腎臓内科医師としてお勤めの間に、根本治療できない疾患の多さに「何とかせねば!」と思われたそうです。櫻井先生は新聞記事を読んで電話したことがきっかけで研究の道を歩み始めることとなり、山中伸弥教授にメールを送ったことがきっかけで現在の職に就かれたそうです。「思い立ったが吉日」の大切さを伝えてくださいました。
お忙しい中、貴重な機会をいただきまして本当にありがとうございました。
本日22日(水)、京都大学大学院iPS細胞研究所准教授の櫻井英俊先生と日本とzoomでつながり、お話をいただきました。腎臓内科医師としてお勤めの間に、根本治療できない疾患の多さに「何とかせねば!」と思われたそうです。櫻井先生は新聞記事を読んで電話したことがきっかけで研究の道を歩み始めることとなり、山中伸弥教授にメールを送ったことがきっかけで現在の職に就かれたそうです。「思い立ったが吉日」の大切さを伝えてくださいました。
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